ハコバックを使ったコーディネートはこちらから！
一級さん公式Instagram

・クチもマチも広い！なんでも運べる大容量
・マグネットボタンで開閉簡単
・ハコ型で自立。型崩れなし
・軽量。丈夫。水に強い
・気が利いたポケット
・底板は山岳用のタフな素材
・年齢不問のデザイン

・普段づかいのエコバッグに
・デパートでのお買い物に
・プールや温泉、旅行鞄として
・子育て世代のママバッグ
・フェスやキャンプ、アウトドアに
・プレゼントにもGOOD！

モデル164cm着用した場合のハコバックS・Mサイズでございます

※他身長は一級さん公式Instagramにて掲載中!!

冠婚葬祭の引き出物袋が、デザインと機能、両方兼ねたバッグに変身。

創業、明治24年。130余年の伝統をもつ老舗カンパニー、株式会社三輪が作るハコバッグ。

本社は、石川県小松市問屋町にあり、明治24年(1891)から、木箱や折り箱の製造販売を開業。130年以上を経たいまも、冠婚葬祭にかかわるシーンで、風呂敷・籠・引き出物袋などの商品の企画販売を営んでいます。

ハコバッグのスタートは、結婚式の引き出物袋。送る人の大切な気持ちは、破損しやすい紙袋では伝わらないのではないか。そこでハコバッグを式場に提案。持ち手がしっかりしていて、底板も丈夫で、そのうえデザインも艶やかなバッグ。贈られた人の喜びがなおのことふくらむのではないか、と愛用されてきました。

愛情を、使い捨てない。贈る人の想いを、美しく包装する。贈りものに、もっと愛情が宿る。でも、紙の包装は捨てられる。つまり、愛情の幾分かが、捨てられてしまう。さみしい。ちょっとかなしい。「だったら、捨てられない袋をつくろう。」これが、hacobag が生まれた背景です。

デザインが隆盛の現代。カワイイものがあふれているけれど、ともすると「見た目はいいけど耐久性がない」とか「使い勝手が悪い」とか。そういう根幹が欠落した商品も少なくない。

明治大正～令和と、包装という領域で130年にわたり磨かれた三輪家の品質基準は、機能とデザインの高次元での両立。ありそうでなかったハコバッグは、機能とデザインのどちらも犠牲にしてはならない、という三輪家のこだわりによって生まれました。

サイズ：S
高さ260×幅330×奥行140㎜
素材：ポリエステル
裏生地：ナイロン
留め具：ボタン
底板：あり
原産国：中国

サイズ：M
高さ300×幅400×奥行205㎜
素材：ポリエステル
裏生地：ナイロン
留め具：ボタン
底板：あり
原産国：中国

【補足と注意点】
・二回まで折りたためます。
・表面の印刷を油性で分厚く入れることで高級感を出しました。技法は一澤帆布と同じ手作業です。しかしながら、油性であるため、開封すると少しインクの匂いがします。お使いいただくと消えます。健康には害がありません。
・汚れた場合は濡れた布で軽くふき取るかブラシ等で汚れを払い落としてください。
・製品が濡れた場合は乾いた布で水気をきり、陰干ししてください。

・濡れたものを直接入れることは他のものへの色移りの原因となる恐れがありますのでお避け下さい。
・火気に近づけたり、アルコール溶剤の使用は色落ちの原因となりますのでお避け下さい。